プレシーズンweek2 OAK@MIN 感想

Just Win Baby!

 

プレシーズンweek2 OAK@MIN 感想

 

プレシーズンの第2戦は敵地に乗り込んでのミネソタ・バイキングスとの対戦でした。

 

プレシーズンweek2 OAK@MIN 感想

 

結果は12-20で敗戦です。

 

まぁ、プレシーズンマッチですから勝敗よりも内容を見なきゃいけないんでしょう…でも、勝てない相手だとは思いませんでしたけどね。

 

私の個人的な意見ですけど、今季のレイダースは例えプレシーズンマッチであっても勝ち負けにこだわるべきだと思います。

 

レイダースは過去十数年にわたってプレイオフはおろか勝ち越すことさえ出来ていないチームです。

 

昨季にいたっては開幕10連敗、最終的に僅か3勝ですからね、勝ちに慣れていないというか、負け癖がついてるというか、もっと勝負に対する執着心を育てる必要があると思うのです。

 

せっかく若くて才能ある選手達が入り、戦力が整ってきた今季は、デルリオ新体制の下で戦う集団に生まれ変わる好機なのです。

 

今日のような試合をひっくり返してやろうとか、例え敵地であっても相手をもっと苦しめてやろう、追い詰めてやろうとするべきではないでしょうか?

 

レイダースのモットーって何でしたっけ?

 

プレシーズンweek2 OAK@MIN 感想

 

“Just Win Baby” でしょうが!?

 

勝たなきゃならんのです!

 

プレシーズンweek2 OAK@MIN 感想

 

 

さて、試合を振り返りましょう。

 

まず最初のバイキングスの攻撃はパントに終わりますが、このパント処理がマズく自陣2ヤードからの攻撃、その上最初のスナップでフォルススタートの反則、自陣1ヤードまで下げられます。

 

これではQBデレク・カーも立ち上がりから苦しくなります。
結局、何も出来ぬまま3&out、パントで攻守交替です。

 

バイキングスの先発はQBブリッジウォーター。
最初の攻撃シリーズでは、ややパスの精度を欠きましたが、それでもこの選手は落ち着いていますね。

 

またしてもエースRBのエイドリアン・ピーターソンが欠場で効果的なランを出せずにいましたが、それでも冷静に攻撃を牽引しFG圏内まで前進します。

 

ここでのFGは外れてしまいますが、ブリッジウォーターは侮れないと思いましたね。

 

それにしてもバイキングスのキッカーは…だいじょうぶなの?この試合外しまくっていましたね。
(FGは3回蹴って全てミス、エクストラポイントも1回外してました)

 

レイダース2度目のオフェンスはRBラタビアス・マレーのランで着実に前進、FBマーセル・リースへのパスを挟み敵陣へ侵入します。

 

すると、ここでカーと期待のルーキーWRアマリ・クーパーが魅せてくれました!

 

 

40ヤードのパスがヒットで一気にレッドゾーンへ!いやぁ、お見事!

 

プレシーズンweek2

 

このコンビ、実にいいですね〜♪

 

その後、WRセス・ロバーツのリバースプレイでゴール前2ヤードまで前進。

 

 

最後はマレーが突っ込みタッチダウン!

 

今日もマレーのランは確実に出てました、文句のつけようがありません。

 

レイダースのディフェンスについてはDLとLBがよく頑張ってランは確実に止めます。
ピーターソンがいなかったとはいえ、ランディフェンスに関してはかなり良くなっていると思います。

 

しかし、パスカバーは問題です。
特にCBのDJ.ヘイデンはちょっと厳しかった。
もう少しタイトにカバーしていかないといけませんよ。
バイキングスの最初のタッチダウンはDJがもっとしっかり付いてないとダメだったと思います。

 

セカンダリーはちょっと深刻な課題を抱えてのシーズンとなりそうで、かなり不安を覚えますね。

 

今日のカーは、私の目には悪くなかったと見えました。
第2Qに入ってすぐの、WRセス・ロバーツへの右サイドライン際へのパスは確かに厳しいパスではありましたが、おそらくロバーツの足の速さを計算に入れてのパスでしょう。
あれは捕ってくれよーって感じだったと思います。
ギリギリのところではありましたが、ロバーツも手には触れていましたからね、捕らなきゃダメでしょう。

 

それにしてもセス・ロバーツの動きは思っていたより全然良いと思いました。
ブライス・バトラーも調子良さそうですから、WRのロスター争いはまだまだ今後も続くことになりそうです。

 

ストリーターは、まだ本調子じゃないのかな…だいしょうぶなのかなぁ?

 

バイキングスはブリッジウォーターを下げてベテランQBショーン・ヒルが出てきましたが…

 

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画像ここで雷雨のため1時間強にわたって試合中断です。

 

再開後のプレイで誰もいないところへパスを投げSジョナサン・ダウリングがインターセプト!

 

レイダース2番手で登場のQBクリスチャン・ポンダーには一際大きなブーイングが飛びました。

 

プレシーズンweek2

 

古巣との対戦、ポンダーにも期するところがあったと思いますが、それを抑えて冷静にプレイ出来ていたのではないでしょうか。

 

先ほどは落球してしまったロバーツのラン・アフター・キャッチで39ヤードのゲインを得るとFGをお膳立て。

 

しかし、ヒルも派手さはないものの確実にドライブを進めTEチェイス・フォードへのタッチダウンパスをヒット、バイキングス逆転です。

 

長い中断があったためハーフタイム無しで後半開始。

 

RBトレント・リチャードソンのランはなかなか前へ進みません。
先週はそこそこ前進出来ていましたが、今日は全くキレがありません。

 

それに対してRBマイケル・ダイアーとタイワン・ジョーンズは良かったと思います。

 

特にダイアーは相手のLBに青天喰らわせてましたからね!

 

また、先週もいい働きを見せていた新人LBのベン・ヘーニーは今日もアグレッシブ!

 

プレシーズンweek2

 

この人のプレイは見てて気持ちが良いんです、タックル行くときに全く躊躇が無い!

 

 

バイキングス3番手のルーキーQBテイラー・ハイニッケに強烈なサックをお見舞いです!

 

これでファンブルを誘発、ターンオーバーを得ます。

 

ポンダーはここもFGに結びつけ、お役ご免。
古巣との対戦は2度のターンオーバーをいずれもFGという、最低限の役目は果たせたという感じでした。

 

さて、レイダース3番手は個人的に注目のQBマット・マグロイン…でしたが、いきなりのインターセプト!?

 

バイキングスはこれで得た攻撃権で確実にタッチダウンを奪いリードを広げます。

 

その後のレイダースのオフェンスはRBマイケル・ダイアーやRBジョージ・アトキンソンらが奮闘するも度重なる反則でリズムを崩し無得点で試合終了…残念ながら敗れてしまいました。

 

敗因はいろいろあると思いますが、今日のレイダースは先週とはえらい違いで集中力を欠いていました。
天候のせいもあると思いますが、それは相手も同じこと、言い訳には出来ません。

 

更に反則が多過ぎました。
先週僅か2回だったペナルティが今日は13回で106ヤードも罰退ですからね、これでは厳しいですね!

 

但し、1stチームはさほど悪い感じではありませんでしたので、この試合で露呈した課題をクリアにしていくことが大事だと思いました。

 

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悲観するほどのことはありませんが、レギュラーシーズンでの対戦でリベンジするためには更なる改善が不可欠です。

 

 

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Raiders

熾烈なWRのロスター争い

さて、ミネソタ・バイキングスとのプレシーズンマッチを前に、残念ながらWRアンドレ・ホームズが骨折により離脱してしまいました。

 

アンドレ・ホームズ

 

それでも今季のレイダースにはまだ余裕があると言っていいでしょう。

 

今季のレイダースには優秀なレシーバーが揃ってきたからです。

 

そして、激しくハイレベルなポジション争いが繰り広げられています。

 

ここでは個人的に気になるWRを挙げていきましょう。

 

復活、ロッド・ストリーター!

 

ファンにとってWRロッド・ストリーターの復帰は大変喜ばしいことです。

 

ロッド・ストリーター

 

昨季はケガのため僅か3試合しか出場出来ませんでしたが、その前の年にはレシーブ60回で888ヤードを記録、次期エースレシーバーと目されていました。

 

大学時代はほぼ無名の存在だったストリーターは、その恵まれた体格を武器にカーソン・パーマー、テレル・プライヤー、マット・マグロイン、そしてデレク・カーと入団から3年の間に目まぐるしく入れ替わったどのQBからも頼られる選手であり続けました。

 

例えドラフトに呼ばれなくても、アメリカにはまだまだ優秀な選手がたくさんいるということです。

 

そして本人の努力と、ちょっとしたチャンスを見逃さない強運があれば埋もれかけた才能も輝くことがあるということです。

 

ストリーターの勇姿は、まさに典型的なアメリカン・ドリーム!

 

彼のプレイには人を勇気付ける魅力があるのです!

 

 

変幻自在 神出鬼没 ブライス・バトラー

 

先月亡くなったケン・ステイブラーやリッチ・ギャノンがつけたレイダース栄光の背番号12番を現在背負う男はWRブライス・バトラーです。

 

ブライス・バトラー

 

レイダースに永久欠番などありませんが、それでもファンにとっては12番は特別な番号の一つ。
バトラーは必ずしもエース級の選手ではありませんが、可能性を感じる若者です。

 

 

バトラーも決して大きな期待を寄せられてのNFL入りではありませんでした(2013年のドラフト7巡全体209位)。
しかし、長身ながら素早い身のこなしは魅力的です。
また、ここ一番での集中力は抜群、先週もマグロインからのタッチダウンパスを受けました。

 

 

キャンプで見せたこのキャッチ、試合でも見たいですね!

 

Speed Kill

 

今季、厚みを増したWRのデプスですが、クラブツリーにクーパー、ストリーター、バトラーの4人に続けとばかりに他の選手達も一生懸命にアピールしています。

 

昨季ニューイングランド・ペイトリオッツから移籍してきたケンブレル・トンプキンズやセス・ロバーツはプレシーズン初戦で良い動きを見せていました。
テネシー・タイタンズから加入のクリス・デューラムはTEばりの体格を誇ります。
彼もまた出番を狙って準備に余念がありません。

 

いずれも若い伸び盛りの選手達、楽しみな選手達です。

 

トリンドン・ホリデー

 

またリターナーを務めるトリンドン・ホリデーの韋駄天ぶりは必見です!

 

 

知ってはいましたが、相変わらず速いです、超速です!

 

更に、オースティン・ウィリスを放出して新たに獲得したデボン・ワイリーもスピードでは負けていません。

 

 

このワイリーはフレズノ大出身。
つまりQBデレク・カーの先輩であり元チームメイトです。

 

ドラフト4巡でカンザスシティ・チーフスに指名されるもNFLでは思うような成績を残すことが出来ずにアリゾナ・カージナルス→テネシー・タイタンズ→サンフランシスコ・49ersと渡り歩きました。

 

レイダースではリターナーの控えまたはスロットでの起用になると思いますが、同じくフレズノ大のジョシュ・ハーパーと共に開幕ロスターに残りカーの助けになれるでしょうか、彼らの挑戦をお見逃しなく!

 

 

 

Raiders

プレシーズン第2戦 OAK@MINプレビュー

さぁ、NFLはプレシーズン第2週に入りました。

 

既に数試合が行われていますが、今季のプレシーズンはティーボウやマンジールなどの話題の選手も予想以上の活躍を見せていますのでレイダース以外のゲームも割と楽しいです。

 

その辺のお話はまたの機会に譲るとして、レイダースのプレシーズン第2戦@MINについて考えてみましょう。

 

プレシーズンweek2 OAK@MIN プレビュー

 

さて、プレシーズン第2週は敵地に乗り込んでのミネソタ・バイキングス戦です。
レギュラーシーズンのweek10での対戦も予定されてる相手ですのでしっかり観戦した方がよさそうです。

 

OAK@MIN

 

バイキングスはHOFゲームも戦っていますので、これで3試合目ということになります。

 

ここまではエースのRBエイドリアン・ピーターソンを温存していますが、そろそろ出てくるのかな?

 

エリドリアン・ピーターソン

 

昨季のほとんどを棒に振ってしまったピーターソンですが、その実力については今更言うまでもないでしょう。
おそらく、今季もリーグ最高の選手であろうかと思います。

 

2年目のQBテディ・ブリッジウォーターを先発に起用すると思いますが、この選手はなかなかやりそうな雰囲気があります。
ウチのカー様ほどではないものの、早くもエース気取りです。

 

テディ・ブリッジウォーター

 

昨季の後半からは先発に定着、ポテンシャルの高さをうかがわせます。
更に今季はマイアミ・ドルフィンズからWRマイク・ウォレスが加入、未完の大器WRコーダレル・パターソン、そしてTEのカイル・ルドルフという頼もしい選手もいますので、このオフェンスには手こずりそうです。

 

OAK@MIN

 

マイク・ウォレスについては、ドルフィンズ時代の2年間はチームとソリが合わず成績もそこそこでした。
ロッカールームの厄介者だったようですが、新天地となるミネソタでは果たしてどれほどの働きが出来ますか、若いQBとのコンビですから大人の振る舞いをしなくちゃいけませんね。

 

OAK@MIN

 

カイル・ルドルフはバケモノです、レッドゾーンで彼を止めるのは至難の技。

 

OLに関してはケガ人も出ており右側が弱点のようです。
それでも何とかしてしまうのがピーターソンですから困ったものですけどね。

 

あと、バックアップには先週活躍したベテランのQBショーン・ヒルがいます。
レギュラーシーズンでの対戦もありますし、プレシーズンですから勝敗は度外視していいと思いますが、ブリッジウォーターが下がったあともレイダースの2ndチームにとっては気を抜けない展開になりそうです。

 

オフェンスを指揮するのはOCノーブ・ターナーですか…そうですか。

 

OAK@MIN

 

さて、バイキングスのディフェンスについて、DTシャリフ・フロイドやDEエバーソン・グリフィンらで構成するDLは強力です。

 

OAK@MIN

 

特にデカくて速いグリフィンは今がまさに円熟期、要注意な選手です。

 

LB陣も駒が揃っています。
ドラフトからdeaf的に注目していたLBのエリック・ケンドリックスを2巡で獲得、昨季のドラフト1巡LBアンソニー・バーとはUCLAからの盟友です。

 

OAK@MIN

 

そのアンソニー・バーはウチのカリル・マックと同様に1年目から大活躍、バイキングス・ディフェンスの将来を担います。

 

今季のドラフト1巡CBトレイ・ウェインズは、ここまでのところNFLの厳しい洗礼を浴びている模様。

 

OAK@MIN

 

今季のレイダースとバイキングスは何となく似たような境遇、同地区には強力なライバルがいること、また昨季RoY級の活躍を見せた2年目の先発QBカーとブリッジウォーター、それにマックとバー。

 

2年目のHCマイク・ジマーとデルリオ新HC、両チームともこれからのチームと言っていいでしょう。

 

レギュラーシーズンでの対決を前に手の内を隠すか?それとも全力で苦手意識を植え付けてやるか?

 

楽しみなゲームですね!

 

OAK@MIN

 

アンドレ・ホームズ、骨折

 

今季のレイダースはここまで大きなケガ人もなく、いつになく順調だと思っていましたが、ここへ来てWRアンドレ・ホームズが骨折、数週間の離脱を余儀なくされました。

 

レイダース、WRホームズが骨折で数週間離脱(NFLJAPAN.com)

 

昨季はレシーブ47回でチームトップの693ヤードを獲得しましたが、今季はWRマイケル・クラブツリーや全米大学No.1レシーバーのアマリ・クーパーが新たに加入したこと、またロッド・ストリーターがケガから復帰したことなどからWRの3〜4番手争いをしていました。

 

STL@OAK

 

先週のプレシーズン初戦ではQBクリスチャン・ポンダーからのタッチダウンパスをレシーブしましたが、ターゲットになったのはそのわずか1回のみ。

 

器用な選手ではありませんが、長身を活かしたスケールの大きなプレイが魅力の選手です。

 

ホームズが開幕に間に合うかどうか微妙なところですが、今季のレイダースには駒が揃っていますので、不幸中の幸いと言ったら贅沢ですが、じっくり治すことができる環境にあると思います。

 

 

復帰後の活躍を期待したいですね!

 

 

Raiders